Aki Hamada(濱田 アキ)

濱田アキ
photo:Team0424
ジュエルっ子物語

 プロフィール
1971年生まれ。香川県出身。大阪府在住。

●取得資格:キャリアコンサルタント(国家資格)、キャリアコンサルティング2級技能士(国家資格)、産業カウンセラー

●京都造形芸術大学 通信教育部 芸術教養学科 在学中

 

2008年、カナダ・ブリティッシュコロンビア州で同性婚をする。
その後パートナーの性別変更を経て、2013年、日本でも婚姻届を提出。

2014年、大阪府週末里親制度に参加する。

多様な関係性を体験する中で、いつしか「自分らしさ」を深く追求することが人生の楽しみとなる。

 

●趣味:物事を突き詰めて考えること、思い悩むこと

●特技:率直な感情表現

●苦手なもの:家事全般、要領良く生きること

●好きな食べ物:パートナーの手料理

 


経 歴
◆2006年~2013年 

大阪市・名古屋市・東京で、LGBT等の性的マイノリティ向 心理ワークショップ開催

◆2012年 

濱田とパートナーの出会いを物語にした『ジュエルっ子物語』を執筆
◆2014年 

『ジュエルっ子物語』に、美術家・犬飼美也妃氏が挿絵を描き、『絵本・ジュエルっ子物語』が完成
◆2015年 

GID(性同一性障害)学会 第17回研究大会 シンポジウムで週末里親に関する発表
◆2016年 

・『絵本・ジュエルっ子物語』を使用した 心の支援の新しい形『対話型絵本原画展』を発表

・『対話型絵本原画展』についてのクラウドファンディングに成功 。支援金によって、絵本30冊出版と原画全点の額装ができる。→プロジェクト内容はこちら

◆2017年

参加者全員で「自分らしさのしくみ」を研究できる『「自分らしい明日」を今日創ってみるワークショップ』をリリース

 


 

メディア出演の履歴

 ☆出演・講演・執筆等のご依頼は、下のお申込み・お問合せフォームよりお寄せくださいませ。

 

2017年9月5日 インターネットラジオ

ホンマルラジオ

勃ち上がれ中高年 

〜70代男性セラピスト中村彰と語る「性」と「生」〜

【第2回】「性に向き合う事の大切さ」(30分)

 

☆下記リンクから24時間365日お聴きいただけます。

http://honmaru-radio.com/akira0002/


2017年7月28日 インターネットラジオ

「fmGIGプレゼンツ ワイガーヤラジオ」

毎週金曜日20:30〜21:30

☆再放送:翌日毎週土曜日13:30~14:00【side-b】

《テーマ》LGBTという言葉を聞いたことがありますか

 

《放送内容》(30分)

08:30 LGBTという言葉の概要と社会との関係

14:30 濱田とパートナーとの出会い~生活    

    濱田が愛してやまない性の多様性の世界

20:45 「多様性」の社会に必要なものとは


2016年11月18日・25日 インターネットラジオ

世界中へ発信 『小林千夏のThe Sun‼』

毎週金曜日 12:00〜12:30

《テーマ》ひとりぼっち救済!ジュエルっ子プロジェクト

 

《放送内容》

◆2016年11月18日分(30分)

03:15 『ジュエルっ子物語』朗読

07:15 物語が生まれた経緯

09:25 物語に犬飼美也妃氏が絵をつけるまで

11:30 『ジュエルっ子プロジェクト』誕生の経緯

20:00 滋賀県を中心に活動するロックバンド「JERRYBEANS」の紹介

21:45 曲のプレゼント:JERRYBEANS「大丈夫」

26:35 対話をすることで何が起きる?

2016年11月25日分(30分)

04:00 私は役に立たないカウンセラー

07:08 対話がひとりぼっち救済をする

10:25 性的マイノリティが求めている人間関係

14:43 曲のプレゼント:JERRYBEANS 「あの時僕が」

19:20 「JERRYBEANS」講演ライブでの体験

    本当の意味での「心の支援」って何だろう


2016年6月21日 京都新聞 朝刊

2016年6月21日 京都新聞 朝刊

 

cocorotte のミッションステートメント

 

ていねいな対話の場を提供することによって

すべての人が人生の美しさを思い出し

優しさが広がる社会となるよう貢献する

 


 

16歳の自分との約束

 

ある日突然 理由も分からず 学校に行けなくなった

 

「お願い

 明日は 学校に行かせてください」

 

次の日 やっぱり 身体が学校に向かない

 

自分で自分のことを きちんとできないなんて...

 

わたしは 自分のことが大キライになった

 

友だちはたくさんいた

両親の愛情を受けていた

好きなことをやってもいい

 

でも

どうしてわたしの足は

一歩も前に進まないのだろう

 

無力な16歳のわたしは 未来のわたしに願いを託した

 

「わたしの心に何が起きているのか教えて」

「このことが何のために起きているのか教えて欲しい」

 

心って

心って

心ってって

毎日考え続けた

 

あれから約30年

 

ごめんなさい

16歳のあなたから託された答えは まだ見つからない

 

でも

一日 また一日と

次の日に命をつないで行くと

すこぉし答えに近づいた気持ちになるの

 

それは

出会いであったり

対話であったり

恋であったり

友情であったり

 

そんな中で

たびたび出会うようになった私の感じ方

 

『人生って美しい』

 

そう感じられる自分がとても嬉しくて

答えを持たないわたしは 今日も生きて行ける