濱田アキ
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新 着 !

 

ROUGH LABO
会場のROUGH LABO様

 

 

 ワークショップ開催決定!

2017年5月28日(日)13:15~

大阪市扇町

『自分らしい明日を今日創ってみるワークショップ』

 

詳しくはこちらから

 

 

 

 

 

《本当の意味での問題解決~ワークショップ開催に寄せて~》

                cocorotte代表 濱田アキ


今日は、少し私自身のお話をさせてください。
Profileに書いているように、私が『心』を学び始めたきっかけは突然学校に行けなくなった経験からでした


また、20歳代に自殺を決行した体験も併せ、「私という人間が生きるため」にはどんな環境が必要なのだろうかと考え続けて来ました。

私と関わってくださるほとんどの方は、私がそれらを克服して元気に生きていると見えているかも知れません。

しかし、今の私(45歳)は、あの頃と根本的には何も変わりません。

強いて言えば、なるべく心がエラーを起こし切らないように日々をやり過ごすすべだけは身についた気はします。

もちろん毎日生きて行くことは重要には違いありません。私は、学んだことを活かして心に関するカウンセリングや講座を提供したり、また私のセクシュアリティを活かした性的マイノリティ支援等に取り組んで参りました。

そんな中で、私はある想いを持つようになります。

私が支援すべきなのは、不登校・自殺・マイノリティ等に関することなのだろうか。
私が取り組みたいこととは、ただただ「自分を模索する過程を大切にする」ことではないか。と。

これはたぶん生まれ持った私の性質だと思うのですが、性的マイノリティであること、また学校に行けないこと、自殺ということさえ、私には『問題』と捉える習慣がありません。

私には、心が何かを感じること自体が興味深くてたまりませんでした。
また、何かを感じているには違いないのに、その実態は非常に自覚しにくいということのおもしろみ。

私にとっては・・・

私は本当は何を感じているんだろう。
こんな感じ方をする私の未来はどう創りあげて行けばいいのだろう
違う感じ方をする周りの人たちとはどのように一緒に過ごせばいいのだろう。

このようなことを丁寧に考えたり表現したりする環境が得られないことを『大問題』と感じているようです。

昨今、多様性や自分らしさという言葉がメディアに並ぶのを多く目にします。
しかし、その言葉の本当の意味は非常につかみにくく、社会全体が「ぽかん」としている状態のように思えます。

私は、これからの心のスキルとして、社会との関わりから自分のことを学び気づき、自分の生き方を創りあげることの重要性を痛感しています。

本当の意味での個人の問題解決。
その「本当の意味での」の「意味」がひとりひとり異なることを念頭に、私も人が生きることをさらに深く模索して行きたいと考えています。

私は長年、主にカウンセリグを念頭に置いた心理学を学んで参りました。もちろんそれは大切な学びでした。
さらに昨年芸術大学に入学し、芸術教養の学びの中で、「この社会は異なる感じ方を持つ者で構成されている。それをひとつとして失うべきではない」ということを心の底から実感しました。

 そのような想いから来月大阪市扇町で開催するワークショップは新しいcocorotteの第一弾。
「わたしという人間が生きて行くためには」という大きなテーマを秘めて提供したいと思っています。

なにぶん生まれたてのcocorotteですので、告知に四苦八苦しております。
ご参加、シェア、口コミなどなど、ご支援いただければ幸いです。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。



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