7月に行うInstagramコラボライブの宣伝リール（動画）を作っていました。昨日の「脳傾向性診断」のこともあり、作りながら「これは自分の仕事か否か」という迷いの中にいました。（リール作成が、というわけではなく、それにまつわること全て）
どうしても、その仕事のことが頭から離れない。何もできていないのに。
おお！ 「何もできていない」！！！！
これだ！ と、自分の心を掴んだ気持ちになりました。きっと「迷い」は「するかどうか」の二択の問題ではなく、「何もできていない」という罪悪感の積み重ねにより、「先へ進むか否か」という道が隠されていたということなのでしょう。ある考えでは「罪悪感」は全て幻想という考えもあるぐらいですから。「罪悪感」が溜まっていることに気づかずにいると、見当違いのところで「ああでもない、こうでもない」と考え続けるのかも知れませんね。これが「足止め」になっているのかも、と思いました。
というわけで、私への答えは、「前へ進め」！
コラボライブのお知らせは間もなくです♡